テッラチーナのユピテル神殿

イタリア国内旅行

ローマの南東、車で2時間ほどの距離にテッラチーナという街があります。長い海岸線があり、夏には海水浴をするため多くの人が訪れる場所です。

今回はテッラチーナの街からふと上を見上げると崖の上に佇む只者ではない感じが漂う遺跡に気がつくでしょう。それが今回の目的地ユピテル神殿跡です。

テッラチーナの名所 ユピテル神殿とは

紀元前1世紀に神のお告げを聴くための神聖な場所があった場所に建設されたこの神殿は、ギリシャ神話のゼウスと同一視された古代ローマの最高神を祀った神殿です。

どんなところだった?


(写真:Wikipediaより)

土台は2階建てになっていて1階は客人をもてなすところ、2階は軍事のために使われていました。その上に神殿が建っています。

現在はこんなところ

紀元前7年から4年頃によく行われていた多角形の石を積み重ねる方式で石が綺麗に積み上げられています。

 

この写真は神殿の跡地を上から見たところ。ほとんど残っていませんが、ここからの眺めはザ・パノラマという感じです。テッラチーナ からチルチェオまでの海岸線を一望できます。

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