イタリアの暖房器具事情

テルモシフォーネを検索した時のスクリーンショットハウスキーピング

イタリアの暖房といえば “Termosifone/テルモシフォーネ” と呼ばれる壁にくっついて置かれたヒーターです。

夏の暑さ対策のため、エアコンを設置する家庭も増えてきていますが、冬の主流はまだまだテルモシフォーネ。

白い色のものが多いですが、部屋に合わせて色を塗り替えている人もいます。形も色々です。

テルモシフォーネはラジエーター式(液体や気体の熱を放熱するタイプ)のヒーターなので、ストーブのようにつけてすぐ暖かいというわけにはいかないですが、じわじわと部屋全体を温めてくれます。

ちなみに私の家のものは薄く背の高いタイプのもので、部屋全体を暖めるには薄すぎるんじゃないかと思っていましたが、先日、ようやく無事、給湯器の修理が終わり正常に動き続けることができるようになるとこんなにいい仕事できるんだーとテルモシフォーネの威力と設備の手入れの大事さを感じました。

テルモシフォーネの良いところは音や匂いがなく、高温で稼働させた時は触り続けるには暑すぎますが、当たったくらいで火傷するほどではないので安全といえば安全です。

 

冬になると24時間暖房をつけ続け、まず冷え切った家自体を暖めます。その後は朝起きてつけて、外出中もつけっぱなしで寝る前に消すようにしています。

部屋全体を暖めるので、消してもすぐに冷やっとしないところがお気に入りです。とはいっても、お風呂場などポカポカにする必要がある時はファンヒーターをつけるなど臨機応変に対応してます。

次の冬のために、次はガラスが2重で家を密封できるような窓にリフォームしようと思います。

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