初めての妊婦健診

病院診察室妊娠・出産

B-HCG検査で妊娠が確定したら、いよいよ産婦人科受診です。

掛かりつけ医に処方箋を用意してもらって、CUP(Centro unico di prenotazione)で産婦人科医の予約をすると無料らしいのですが、妊婦のうち75%はプライベートの診察を受けるという記事を読んだことと、実際、周りにもプライベートで受診した人しかいなかったので、私も自費診察を選択しました。コロナの影響で予約が取りにくくなっていることや、初めての出産で手厚く診察してくれそうな自費診察の方が安心感があったのが決め手です。

ちょうど数ヶ月前に出産した友人がいたので、彼らと同じ産婦人科医を予約しました。

コロナの関係で、同伴者は入室できず、私一人での診察でした。
初診では、家族の既往症や、病歴など一般的な問診と、エコー検査がありました。
エコーでは、豆のような黒い袋の中で動いている小さな小さな我が子を見ることができましたが、正直何かはよく分かりませんでした…が、心拍音を聞いたときに本当にお腹の中に新しい生命が宿っていると実感が湧いたとともに、とても感動しました。

高齢出産であることから、羊水検査(amniocentesi)や絨毛検査(villocentesi)の必要性について質問すると、35歳以上なので、検査を無料で受ける権利があることと、これらの検査は100%安全ではないことの説明を受け、まだ検査まで時間があるからどうしたいか考えておくよう言われ、血液・尿検査の指示をもらって1回目の診察は終了しました。

日本で産婦人科を受診したことがないので設備を比較することはできませんが、十分清潔で、エコーの機械も日本製だよと言ってました。ただ、血圧と体重を計らなかったなーと後になって思いました。医師もフレンドリーで、質問に丁寧に答えてくれました。

費用は、診察とエコー検査€130、なぜだか€20の割引、収入印紙€2の合計€112でした。

次回は、また1ヶ月後に来るよういわれ初診は無事終了です。

Image by Robyn Wright from Pixabay

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