ローマでバレエ鑑賞

theater_quirinoイタリア生活

何年かぶりにバレエを見に行きました。場所はヴェネツィア広場の近く、テアトロ・クイリィーノです。ローマにはたくさんの劇場があり、劇場に行くことがとても気軽に行われています。

白鳥の湖

swan_lake

今回見てきたのは、誰もが知っているであろう3大バレエの一つ「白鳥の湖」。といっても、現代風にアレンジされていて、舞台演出に服の山が使われ、服を投げたり、服で境界線を引いたり、斬新な演出がされていました。

ダンサーは、言うまでもなくプロ。引き締まった身体は、重力の影響を受けていないかのように軽く、バネのように跳ね回ります。と思いきや、急にゾンビのようにカクカクっとした動きを始めたり、見ているだけでワクワクする舞台でした。

クイリィーノ劇場

ticket_office

チケット売り場で、予約したチケットを受け取ります。今回のショーは18ユーロ+予約料金2ユーロの20ユーロでした。で、時間になると中に入ります。チケットに書いてあった席番号はPの1から4。しかしなぜか、席には奇数番号しかなく、P1の隣はP3です。周りを見渡してもP2、P4は見当たりません。なんで、P1から4つ連続して席につきましたが、後から来るお客さんも特に何を言うでもなく席についています。

最後まで切符の番号の振り方は意味不明でしたが、なんの問題もなくそれぞれの場所に座れているので、まあいいかという気分になりました。

audience_seats

ショーは前半、後半の2部構成。白鳥の湖は通常同じバレリーナが白鳥のオデットと黒鳥のオディール2役を演じるんですが、今回のは別々のバレリーナが踊っていました。

finale_of_the_show

最後の挨拶の場面。観客が惜しみない拍手を送っているところです。前に中国人のカップルが座っていたんですが、女性は注意されながらもビデオを撮影するほど、バレエが好きな様子。男性は静かに見ていたので付き添いで来たのかなと思っていたら、意外と最後に「ブラービ!!ブラービ!!」(素晴らしい!!)と絶叫していてギャップが印象的でした。

caffe

ショーの前後に利用できるカフェスペースもあります。壁一面に並んだ本棚がおしゃれ。

久々のバレエ鑑賞。たまにはいいものですね。また数ヶ月後に行こうと思います。

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